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8月10日 T村くんからメールをいただきました~♪

灘高校T村です。
この度はありがとうございました。昨日無事全行程が終わりました。
帰りの新幹線でWEB委員長と彼の一眼レフのカメラで撮った写真を見ながら振り返っていたのですが、
とても貴重な体験をさせていただいたと改めて思います。

二日目以降の行程では原発PR館の館長から相馬高校の生徒まで、いろんな視点からの震災の話を伺いました。
6日に初めて来たときは全然分かっていなかった被災地の現状をかなり伺い知る事ができました。
これは多くの方のご好意があって初めてできた事なので、本当に感謝しています。そうした反面
今回話を伺えたのは一部だけで、被災者の中でも特に前向きな方が多かったと思います。
これですべてを分かったとは思ってはいません。

はじめに被災地に行こうと決めたとき、僕や他のメンバーは「一年半も経って今頃ですが」という考えを
持っていました。しかし思い返してみるとそれは震災を甘く見ていた証拠でした。
一年半もたったからもうすぐ復興だろうという考えを持ちながら東北に来たのですが、
実際に見たのは今でも終わりの見えない苦しみを抱えながら生きている人、終わりの見えない闘いを
続けている人、終わりの見えない支援を続けている人、
誰にとっても震災は過去のものではありませんでした。
ですが外から東北を眺める人は「もう物資も足りてるんだから」と
さも最低限の衣食住さえあればよいと勝手に決めつけ、今更行ってもする事が無いと臆している。
これから時間が経つにつれてその臆する気持ちはさらに大きくなると思います。
しかし、復興は10年20年、それ以上かかりますが、
その間は訪れる側にとっても被災者の方々にとっても、有意義な事となり得るはずだと思いました。
僕らの周りでも絶対に今更と考えて臆している人はいます。
そのような人にも今こそ行ってくるべきだと促す事が一番簡単で、かつ始めにするべき事だと思いました。


津波の被害を見たことは、被害に対して心を痛めるということもありますが、
まずは僕たちがこれを見て何をするべきかという事が大事だと思いました。
具体的には灘では現在避難訓練を一切行なっていないので、津波、地震、火災など多くの災害に対して
生徒が主体で訓練を行いたいと思います。
また、学校を卒業してからも、常に災害に対して危機感をもって貰えるような事をしたいと思います。

被災地の方々への交流についても課題はあります。
今回カタリバの今村さんの話も伺うことも出来たのですが、そこで言われた
「イベントを打ち上げ花火のようにするのは、終わった後に寂しいからやめて欲しい」と言われ、
大きく悩ませてくれる事になっています。ですが一方で、何もしないというのはそれこそ愚かで、
ピントの合っていない事でも実行する事も必要だと思いました。
これには具体的なプランということは相馬高校との交流会や文化祭で震災ブースや関連イベントを
起こそうなど文化委員長と考えていますが、まだまだ明確な目標は見えてきません。

遠い関西から僕らが出来ることを考えてみると驚く程少ないということに愕然し、無力を感じています。
それでもここで諦めるのではなく、なにか出来ることを探していこうというのは
今回参加したメンバー全員が決意しています。

本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

灘高校二年 T村

メッセージ(0)はじめに  


8月11日 Y本くんからメールをいただきました~♪

こんばんは!

お元気ですか。

灘中・高等学校のY本です。

先日は大変お世話になりました。
灘校を代表して、中三の僕がお礼を述べさせていただけたいと思います。


僕は足立さんとお会いした8月6日の4日前、つまり8月2日から3日間、気仙沼に行ってきました。


そこで見た光景は、僕の予想を大きく超えたものでした。
正直、かなりショックを受けました。
しかし、それほどの被害を受けながらも明るく復興に向かっていく姿には感動しました。


そして、8月6日に南三陸町に行ったとき、町の惨状に目を疑いました。


気仙沼は地震+津波+大火事に見舞われたのに対し、南三陸町は大火事は特に無かったと聞いていたので、現在の状態のひどさも気仙沼>南三陸だと思っていましたが、むしろその逆。


それでも、気仙沼の人々に負けないくらい強い気持ちを持った仮設住宅の人々からは、強く感銘を受け、同時に関西の中学生にもできることが話を聞いているうちに、考えが浮かびました。


それは、「この目で見たことを伝える」ということです。

今回学ばせてもらったことは、神戸に帰っても、絶対に伝えていこうと思っています。

最後になりましたが、今回は貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
20日の盆祭りは部活の合宿で行かれませんが、来年は行きたいと思ってます。
その時はまたお世話になると思いますが、よろしくお願いします。


それではもう一度。
本当にありがとうございました!!


メッセージ(0)はじめに  


【レポート】あいのり夏号・おかみちゃん同行記(7)

つぼつぼ&えりりん日記(3) 8月22日(水)

おばんです♪
今日の日記はつぼつぼが担当です!
今日は午後から、うれしやの和室の障子貼りを
えりりんとつぼつぼの2人でしました。
可愛らしい障子ができましたよー♪
昨日貼り替えた障子もあり、とても華やかな雰囲気の
和室に生まれ変わりましたー!
みなさま、今度うれしやに来た際はぜひ見にいらしてください♪

夕方からはうれしやの美味しいご飯を頂きながら、
昨日のちか姉さんの座談会のふりかえりをして、
被災地の現状や仮設住宅の住民の状況などをより詳しい話を
教えて頂きました。

偶然にも被災地で支援活動をやっている方が
うれしやにいらしていたので将来の復興のビジョンの話なども
聞くことができ、非常に興味深いお話をして頂きました。
こういった現状を知り、そして伝えることは大切だと感じました。

では、明日もがんばります、つぼつぼでした!

===
ひたすら障子貼りに集中した午後。
近所の方たちが通りすがりに気になっている様子です。

うれしやは仙台駅東口界隈にあり、地震の被害の痕は
ほとんどなくなりました。
被災直後は水が出なくなったり、あるいは家財道具が倒れたり、
と、それなりの被害はありましたが、今では「普通」の暮らしに
戻っています。

仙台の多くの人たちがそんな現状です。

同じ仙台市内でも海岸地帯のみなさんが、家屋をなくし、
いまなお不便な仮住まいをしているということすら、忘れて
しまいがちです。

私は、今回の震災の被災地と呼ばれる地域に暮らす者として、
仙台の人たちも、もっと、もっと、被災の様子、復旧の様子、
復興への道のり、、、へ、関心を持って欲しいと考えています。


なので、学生さんたちを受け入れ、日々、普通に暮らしている
人たちの中で「支援活動」のあり方を見出したいと考えています。

うれしやの近隣の方達は、自分達の住む町でボランティア活動をする
学生がやってきたんだ、ということを知り、翻って、津波被害を
受けた多くの宮城の海岸地域のみなさんのことを思ってくれたら
いいな、と、期待しています。
そんな働きかけをする場として、うれしやを活用していきたいと
考えています♪

夕方から、ようやくつぼつぼとえりりんとお話しする時間がもてました。
RQな仲間も偶然来店していて、4人でかなり濃いお話しができました。

ふたりの体験も残すところあと2日!
暑さに負けないように、がんばりましょう!

                     おかみちゃんことまちづくり魔女

===
おかみちゃん同行記(0)
つぼつぼ&えりりん日記(1)  


【レポート】あいのり夏号・おかみちゃん同行記(6)

つぼつぼ&えりりん日記(2) 8月21日(火)

こんばんは!今日の日記はえりりんが担当します(^O^)

今日は最初にうれしやのコミュニティスペースにて、
大阪学院大学のガッツじゅんとむささのお二人に、
障子の張り替え方法を伝授してもらいました!

なぜなら、明日は私とつぼつぼさんこの作業をするからです。

学生四人で暑いなか、がんばりました!
実際に作業をしてみると、紙と紙をきれいに貼り合わせるのが難しく、苦戦しました。
明日は今日教わったことを生かして、きれいな障子を作りたいです(o^^o)

そのあとセンダイ座というところへ移動し、
ちか姉(足立さん)の3.11キオクのキロク魔女独演会という講演会に
参加させていただきました。
講演会ときくと堅苦しい印象を受けますが、お茶を片手にちゃぶ台を囲み
その中にちか姉もいる、そんなアットホームな講演会です。

1時間半の短い講演会でしたが、震災当日からのちか姉の生活や、活動などを
聞いたりしました。わたしはテレビなどでボランティアをしている様子など見ていましたが、
実際にボランティアをしていくなかでの問題点など、リアルな話が聞けてよかったです。
また、RQWの女性支援の話は大変興味をもち、もっと詳しく聞いてみたいと思いました。
なので明日ちか姉に色々聞いてみたいです!

==========
大阪学院大学のガッツじゅんと、むささ、が、日曜日からうれしや和室和紙だらけプロジェクトに
参加してくれていました。
ガッツじゅんとは、冬に彼が仙台にボランティアに来たときに知り合い、
私が兵庫県三田市へ、トーク&ライブショーに出演しに行ったときには三田に来てくれ、、、
と、ちょこちょこと顔を合わせて仲良くなった学生です。
秋に、自分の仲間達とボランティアツアーを組むにあたり、先行隊ということで、
今回、ボランティアの受け入れ先を探しに来たとのこと。
先週の土曜日のうれしやでのイベントを聞きつけ参加してくれ、
その流れで、翌日の日曜日に障子貼りワークショップを突然やっちまい(笑)、
月曜日にその仕上げをしてくれました。

水曜日に、残りの障子をつぼつぼとえりりんに張り替えてもらうので、
その術のレクチャーを頼みました。

前日、仮設住宅二箇所での炊き出しで、知らない人たち大勢の中で活動した
ふたりの緊張をほぐすためにも、同じ学生どうしで、作業するのもいいかな?
と、急遽アレンジしたプログラムでしたが、結果オーライでした♪

夜は、私の独演会に参加してもらい、
仙台の人たちの被災体験、そのあとの暮らしを理解してもらいました。

夜遅くまでお疲れ様でした~!

                おかみちゃんことまちづくり魔女



===
おかみちゃん同行記(0)
つぼつぼ&えりりん日記(1)
つぼつぼ&えりりん日記(3)  


【レポート】あいのり夏号・おかみちゃん同行記(5)

つぼつぼ&えりりん日記(1) 8月20日(月)

こんにちは、関西学院大学のつぼつぼと言います。
今週はつぼつぼとえりりんが足立さんの活動にご一緒させて頂きます。

午前中は東松島市の小野駅前仮設住宅の炊き出しに行きました。
私達は仮設住宅のお母さん達と一緒におにぎりをつくって仮設住宅の皆さんに配りました。
蔵王ファームさんが食材を持ってきて豚汁など美味しい料理をつくってくださり、
素敵な炊き出しになりました!
初めての活動で少し緊張していたのですが、優しい方ばかりで楽しく参加させて頂きました。

その後、南方町の仮設住宅の住民の皆さんが夏祭りを開いてて
そこのお手伝いに行きました。
私達は足立さんとフランクフルトを売るお手伝いをしました。
ここでは地元の方と仮設住宅の住民の皆さんが一緒に協力して
夏祭りを運営してるのが素敵だなぁと思いました!

今回2つの仮設住宅に行きましたが、どちらも皆さんがお互いに協力しあって
楽しく生活してるのが印象的でした!
私は兵庫県に住んでいるのですが、仮設住宅の皆さんの様子などは
メディアではあまり報道されず、なかなか知ることが出来ないので良い機会になりました!
こんな感じで一週間よろしくお願いします!

つぼつぼでした!

==============
先週のメアリーに続いて、今週は「つぼつぼ」と「えりりん」が、
おかみちゃんの日々に同行してくれることになりました。

初日は、炊き出しダブルヘッダー。
しかも南方仮設住宅の夏祭りに関しては、おかみちゃんも行ったとこ勝負!
だったので、臨機応変にやるべきことを見つけて、
チームワークを発揮、、、できたかな?

ふたりともボランティアは初めて、ということで、
いろいろと戸惑いも多いかと思いますが、
一週間がんばろうね!

                    おかみちゃんことまちづくり魔女



===
おかみちゃん同行記(0)
つぼつぼ&えりりん日記(2)  


【レポート】あいのり夏号・おかみちゃん同行記(番外編)

8月17日(金)に開催しました「小さな仕事づくりから復興を考える車座座談会」
(ナビゲーター 風見正三先生、スピーカー足立千佳子&満尾彩希)
について、メアリーが記録をとってくれました♪

メアリー日記(番外編) 8月17日(金)

◎足立さん
女性の視点から被災した女性の支援をすすめている。物資などの支援を経て被災者同士や二次避難先の人々とのコミュニケーションをとるようにし(現状はここ)、最終的には被災した女性たちの経済的な独立を図っていく。その動きの中には編んだもんだらやおのくんなど被災した女性たちの手作りのものを売ったり、公的なコミュニケーションの場としてのうれしやを立ち上げたり暮らしを見つめ見直すための座談会などを設けている。

◎さきさん
津屋崎ブランチというNPO団体に所属していたときのお話。古民家の再利用のため日替わりカフェを企画し実行。店を開きたいが毎日は忙しいという人々の希望も叶い、利用料を割勘ではあるものの徴収もしていた。また古民家の再生に関しては、地元の方で再生に関わる仕事(修理屋など)をしていたお年寄りを中心にしてワークショップを開く。お年寄りの方も満足し古民家再生もできた。時には旅行者を巻き込み町作りをしていた。いずれも自分のやりたいこととニーズが重なり上手くいった。

◎風見先生
震災を越えるには今までの文明社会が奪ってきた自然の一部としての生命力を取り戻し、善意の繋がりを再び作り上げることが必要。そして復興には小さな仕事をひとりひとりに与え、暮らしや仕事はもちろん必要だが、地域が主体となり利益が循環する仕組みに変革することが鍵。地域主体の仕組みに加え地域資源を見つけてそれを経営する力も必要。そうすることで繋がりの再構築を図る。

◎まとめ
復興には全員に行き渡る支援や時には負担も必要。人と人との繋がりをより強固にして連携をとり、そして地域や地元の人が中心になり再び町を作っていくと上手くいくのではないか?

============
福岡の津屋崎で大学4年の1年間、起業して暮らしてきた満尾彩希さんとの出会い。
そしてご縁がつながり、現在、彼女は「うれしや」のオーナーである「かのファーム」の
社員となり、うれしやでも働いています。
彼女と話をしたときに、小さな仕事づくりという言葉がキーワードとなり、
福岡でのまちづくりと、東北での復興のストーリーが、魔女の中でひとつに重なりました。
そこで、彩希ちゃんと、風見先生との車座座談会を開きたい!と、考え、、、
座談会が実現されました。

座談会をする!と、決めたときには、彩希ちゃんはまだうれしやのスタッフではなかったし、
ましてや、この時期に学生さんをお預かりしているとは、予想だにしていませんでした。

が、暦使いでもある魔女の魔法は、不思議なご縁を導いているのですね。

メアリーがいてくれて、このように的確にメモをとってくれたこと、
また、メアリー自身の復興支援への何かのしるべとなったこと、
とても嬉しいときのめぐりでした。

============
おかみちゃん同行記(0)
メアリー日記(1)  


【レポート】あいのり夏号・おかみちゃん同行記(4)

メアリー日記(4) 8月19日(日)

みなさんこんにちは!メアリーです∩^ω^∩

昨日は鉄砲町でバザーの後
うれしやの方でクリームチーズを食べるイベントがありました。
バザーは悪天候が心配でしたが無事開くことができました。
まだまだ始めたばかりのバザーのようなので、これからいろんな人の間に
広まっていってほしいです。
口コミなど小さな輪でもいいので、最初はいわゆる身内ばかりでも
『何だろう?』と地元の方が思って人が集まってくるかもしれないと思いました。

クリームチーズを食べるイベントでは、意外なチーズの組み合わせのお料理をいただきました。

3つのイベントに参加させてもらいましたが、どのイベントも近所の常連さんや
私のような初めましての人でも、同じ料理を囲んでいる状況が毎回新鮮でした。
でも、それができる場所が案外ないので
こういう場所があると何か不安なことがあったときに心強いし
情報交換できていいと思います。

さて、私はこの日で最後になりました。
ボランティアに絡みの少ない、一般の方とコミュニケーションをとる機会を
たくさんいただけていろいろなことに気づきました。
一番は地元の方たちの中にも復興が終わったことだと思っている人がいることは、
仙台市街地はかなり復旧したということだと思います。
それはもちろんいいことですが、反面怖いことだと思います。
例えば仙台の外れのほうには瓦礫などが少なくはなりましたがまだ残ってます。
それを知らない人が地元の方にたくさんいるとその復興半ばの場所が取り残されたり
復興が進まなかったりしないかと思うんです。

そして私はまたこの夏で終わらせず、次もどこかで活動させていただきたいと思います。

最後に足立さんやさきさんには本当にお世話になりました。
不甲斐ないところも多々ありましたが、みなさんあたたかくて本当に仙台が大好きになりました!
短い間でしたが本当にありがとうございました!

====
ほとんど事前レクチャーらしきこともなく、ぶっつけ本番のボランティア受け入れでした。
受け入れ側として、いろいろと考えることが多くありました。
私自身、普段は支援する側として、仮設住宅などへお邪魔しますが、
訪問先でどれだけ負担をかけてしまっていたか、と、立場を同じくしてみて
省みる機会となりました。

最終日は他の学生たちも来てくれて合宿のような様相となりました。
「普通」に仙台に暮らしている人たちにとって、ボランティアが「まだ」来ているという
事実に触れることは大変いい機会だと思います。

メアリー、ありがとうございました。
関西に帰っても、東北のことを思っていてくださいね。


                  おかみちゃんこと、まちづくり魔女♪

============
おかみちゃん同行記(0)
メアリー日記(1)
メアリー日記番外編  


【レポート】あいのり夏号・おかみちゃん同行記(3)

メアリー日記(3) 8月17日(金)

こんにちは!メアリーです(*^^*)
今日は掃除とポスター作り、そして座談会でした。
今日作ったポスターは明日のイベントに使うものです!
どんな人が来てくださるのかちょっと不安ですがやっぱり楽しみでもあります♪

そして座談会では貴重なお話や経験談を聞くことができました。
東北で何が起きているのかコミュニケーションをとるなかで見聞きしたいと思い、
今回は瓦礫撤去がメインではないボランティアのほうに参加させていただいていますが、
改めて自分がどう復興に関わるか考えるいい機会になりました。
でも大きな視点ではなく、細かくひとりひとりにきちんと支援が行き渡らないとと
形だけ元通りになった復興になってしまうのではないかとは前から思っています。
じゃあその支援は具体的にどんな支援が必要なのか、
そして私たちに何ができるか、どうすればいいかはすぐに結論が出ませんが
じっくり考えていきたいと思います。
でもいろいろなことに参加させてもらって、まずは自分の考えに合う支援の仕方を
模索していきたいと思います。

そして明日がいよいよ最終日です(>_<)気を引き締めて頑張っていきます!

=======================
明日の鉄砲町バザールでは、復興支援グッズの販売をするので、
その準備をメアリーにお願いしました。
編んだもんだら、おのくん、おのくんポーチ、それぞれの出来た背景を理解してもらい、
それをお客様に伝えられるようなポスターを作ってもらいました。

また、車座座談会の記録をお願いしました。
それについては、番外編でご紹介します。

仙台の普通の人の暮らしの中から、関西のみんなが出来る支援の形を
見つけて欲しいな、と、思います。

                  おかみちゃんこと、まちづくり魔女♪

====
おかみちゃん同行記(0)
メアリー日記(1)
メアリー日記(4)  


【レポート】あいのり夏号・おかみちゃん同行記(0)

仙台の仲間からのご縁で
お友達になったケンさん♪

そのケンさんが関わっている「共働プラットホーム(共働P)」がこの夏実施している、
「あいのりバス夏号2012」

「共働プラットホーム(共働P)」は、兵庫県の関西学院大学の学生たちが中心になって
災害復興支援に取り組んでいます。
1年を通じてあいのりバスによって多くの学生たちを東北に送り出し
、多くの縁をつなぎ、そしてつむぐことをミッションとしています!

「あいのりバス夏号2012・うれしやプロジェクト」…ということで

テーマ:「仮設住宅で暮らす女性の自立支援」
プログラム内容:被災地の女性を支援する活動。コミュニティカフェ「うれしや」のお手伝い。
      登米市や東松島市の仮設住宅をまわってのモノ作り支援の現場を体験。
      復興支援活動のインターシップみたいな体験ができる。
活動場所:仙台市・登米市・東松島など
受入団体:コミュニティカフェ「うれしや」

ということで、3週にわたり、学生さんをお預かりすることに
なりました~♪

学生さんには、毎日報告レポートを書いてもらうことにしています。
どんなレポートを書いてくれるのか、楽しみ!

まずは、1週目、トップバッターはメアリーちゃん♪

メアリー日記をご覧ください~♪


===
2週目のつぼつぼ&えりりんの体験記は「こちら」からどうぞ♪  


【レポート】あいのり夏号・おかみちゃん同行記(2)

メアリー日記(2) 8月16日(木)

みなさんこんにちは(^O^)関学のメアリーです♪
今日は仙台から飛び出して、滋賀県から来られた別団体の方の活動で
東松島や気仙沼に同行させていただきました!
帰りには南三陸町も通って行きました。
私はいままで東松島も気仙沼も南三陸町も行かせてもらったことはなく、
仙台の市街地とは異なった様子に言葉が出てきませんでした。
はっきり言えばもっと復興が進んでいると思っていました。
テレビでの報道も少なくなった今、私みたいな人も多いと思うので
状況を知っている人が口コミでもいいから広めないといけないですね。
いろんな方とお話をさせていただく中で本当にそう思います。

そして今日は気仙沼ホルモンを初めて食べました!
ホルモン自体、昨日人生で初めていただきました(笑)
食わず嫌いって損なんですね(>_<)
おいしかったのでこれも帰ったら友人に勧めようと思います(^o^)/
ではまた明日も頑張ります!


***************************
この日は、おかみちゃんこと魔女は仙台で所用があったので、
チーム東松島メンバーのM本さんに、メアリーを託しました。
チーム東松島のみなさんとは、小野駅前仮設住宅での
ボランティア活動で顔見知りになり、、、
ところが、M本さんとはすれ違ってばかりで、実際にお会いしたことはなく(汗)
仙台の仲間がM本さんとは知り合いになった、というご縁なのです。

ネットワークの構築なんていうとかっこいいけど、
実際、そのネットワークをきちんと運用できるかどうか、って、
人と人との信頼関係だったり「ノリ」だったりするわけですよね。
被災地で、多くのボランティアと出会うけど、
その中でも波長が合う人たちと、緩やかにつながっていることって
大事だな、と、思います。

メアリーは、宮城県北部には行ったことがなかったんですね。
先日の灘中・高のみなさんも、震災後1年5ヶ月も経ってから、
初めて被災地に来ても「遅すぎる」のでは?と思っていたけど
実際来てみると復興という姿には程遠い現状に驚いた!と、
言っていたように、「まだまだ」「これから」なんです。

さざほざでは、被災地の今、を、現場感覚でお伝えすることも
ミッションのひとつ。
この夏、学生さんたちをお迎えする機会に恵まれたこと、
感謝して、被災地のみんなの生き様を感じてもらえるように
心がけたいと思います。

                 おかみちゃんこと、まちづくり魔女


***************************
おかみちゃん同行記(0)
メアリー日記(1)
メアリー日記(3)  


【レポート】あいのり夏号・おかみちゃん同行記(1)

メアリー日記(1) 8月15日(水)


みなさん初めまして(*^^*)関西学院大学から来ましたメアリーという者です!
ニックネームは横文字ですががっつり日本人です(笑)
短い期間ですがよろしくお願いします!

さて今日は和室の整備をしたりおのくんの撮影会に参加させてもらったりしました。
和室整備の中で七夕の飾りを初めて見ましたが大きくて華やかでした。
来年はぜひ行ってみたいです!
撮影会はなかなかスパルタでしたが、ケータイでも使いこなせばかなり健闘してくれるんですね!
何より何とも言えない独特の雰囲気をもつおのくんが可愛い!
なかなか上手く表現できないんですが、美味しいものを食べると元気になるのと同じように、
こういう『可愛い』とか『楽しい』のような軽快で明るい気持ちが
前に進む原動力になっていくのかなと思いました。
ではまた明日もよろしくお願いします(^o^)/


***********************************
簡単な事前打ち合わせのみ、、、で
うれしやに放り込まれたメアリー(笑)

明るくて、はきはきしていて、物怖じしないのは、さすが!
初日は、うれしやでのんびり過ごしてもらいながら、今週これからのことの打ち合わせや
うれしや和室の整備、など、、、
あまりボランティア活動とはならないのでは?と、
心配もしましたが、、、
うれしや和室は「被災地の今」を考える車座座談会の場でもあるので、
その環境整備は大事だ!と、魔女は自分に言い聞かせ、
メアリーに和室の整備をしてもらいました。

気になっていた箇所が修復されると、魔女のビビビアンテナがフル回転♪
うれしや和室を和紙できれいにしようプロジェクトが突然目覚めてしまいました(笑)

夕方からの「おのくん撮影会」の前に、照明を和紙でくるんだり、
仙台七夕のくす玉から、折鶴を玄関の暖簾にしたり、と、
楽しい工作の時間♪

そのあと、おのくん撮影会。
メアリーもビシバシしごかれて(笑)、、、
楽しんでくれたようです。

被災地と呼ばれる地に暮らしているものの、
仙台にいると、震災は遠い昔のこと、に、なりつつあり、、、
だけど、車で40分、1時間、2時間といった同じ宮城に暮らす人たちが
毎日不便な暮らしを強いられていることを忘れたくない、忘れてはいけない、
その思いを抱くためにとっても大事なメッセンジャーである「おのくん」
太陽と北風でいえば、とっても暖かな「太陽」でもあるのかな?
そんなことを、メアリーが感じてくれたらうれしいです♪

                           おかみちゃんことまちづくり魔女

あいのり夏号・おかみちゃん同行記(0)
メアリー日記(2)


====
つぼつぼ&えりりん日記(1)
  


ボランティアバス「あいのり夏号」体験車座座談会(1)

「共働プラットホーム(共働P)」主催の「あいのりバス」

兵庫県の関西学院大学の学生たちが中心になって災害復興支援に取り組んでいます。
1年を通じてあいのりバスによって多くの学生たちを東北に送り出し、多くの縁をつなぎ、そ
してつむぐことをミッションとしています!

夏号では、被災地での女性支援を考えようということで、
さざほざ代表の足立千佳子の日々に同行するコースが登場!
月曜日から木曜日までみっちり同行し、見たこと聞いたこと感じたことを発表、
仙台のみなさんと、これからの復興のあり方を考えます。

みなさま、ふるってご参加を!

日時 8月24日(金) 19時~21時
場所 うれしや和室

ナビゲーター 足立千佳子
スピーカー 滝口瑛理&壺井真依子(関西学院大学) 

参加費 1000円(うれしやプレートつき)
定員  先着15名  


2012年8月6日・灘中高のみなさんからのメッセージ(0)

春に立命館大学付属高校での防災を考えるワークショップ・シンポジウムに行く
きっかけとなったK石先生の前任校である灘中・高等学校のみなさんが
夏休みを利用して、東北の被災地を視察にくることになりました。

みなさんは、単なる物見遊山ではなく、今度も継続して支援できるようなことを
見つけたいという希望があり、できるだけ「現地」「現場」の生の声を聞きたい
ということで、足立も初日をアレンジさせていただくことになりました。

・仙台から一緒にバスに乗り込み、車内で簡単な概要説明
・登米からコンテナおおあみスタッフにも乗り込んでもらって被災直後の支援活動の様子をお話
・南三陸・志津川中学校から町内を見る
・志津川の町なかを車内から見学
・登米・コンテナおおあみに戻り、人間の安全保保障フォーラム、さざほざ、それぞれの活動紹介
・南方仮設住宅にて、自治会のみなさんのお話を伺う
・コンテナおおあみに戻り、コンテナおおあみの取り組み紹介、夕食を食べながら意見交換

という行程でした。

生徒のみなさんからの感想が寄せられていますので、随時ご紹介していきたいと思います。

メッセージ(1)T島くん
メッセージ(2)Y本くん
メッセージ(3)T村くん  


2012年8月6日・灘中高のみなさんからのメッセージ(1)

昨日はお忙しい中お世話になり本当にありがとうございました。
僕自身、東北に初めて来たこともあり正直メディアの情報しか知らない状況でした。しかし、南三陸や登米に伺い、やはり行って見ないと分からないんだなと感じました。

また、今日女川に行ってみて南相馬とは違った被災の現状を知ることができました。同じ「被災地」でも場所によって全然違うんだなと感じましたし、1か所だけ行って知った気になってはいけないと思いました。。

東北で自分の目で見て、感じて、学んだことを関西に帰って周りの人にも伝えていきたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
今後のご活躍をお祈り致しております。

T嶋


メッセージ(0)はじめに  


編んだもんだら、タコその3

RQWで手づくり講座を始めようと準備を始めたのが、2011年夏。
そのころ、被災地の各地でアクリル毛糸で編んだエコタワシづくりが
盛んになっていることを聞きました。
かぎ針なら、私でも編めるし、ご当地もののシリーズを作ったら
きっと楽しいに違いない♪と、考えて、
まずは志津川(南三陸町)のタコをモチーフにすることにしました。

南三陸町では震災前からタコをモチーフにした置物をお土産品として
販売するなど、タコはみなに親しまれているモチーフだけに、
既存のものとは違うインパクトを与えたいと、試行錯誤しました。

また、編み物が始めてのお母さん達もいるだろうから、
あまり複雑な編み方でも嫌がるだろうし、
かといって簡単すぎては商品価値としてどうか?ってことも
あるだろうし、、、
と、
毎日、赤い毛糸を持って、あれこれ、ぐるぐると編み物をして・・・

ようやくできたのが

これです♪

おくちのピンクと、ほっぺの黄色がチャームポイント♪
足がくるんと丸まっているのも、茹でたての美味しいタコちゃんの証拠です(笑)

初めて、志津川の中瀬町仮設住宅でお披露目したときには、
お母さんたちの食いつきがすごかったです!
「かわいい!」
「どうやって編むの?」
と(笑)

当日はテレビ取材も入って、華々しく手しごとプロジェクトは始まったのでした♪

===
このあと、いくつかの場所で、たこちゃんを編みたいと要請があり、
編み物講座を開催しました。
この中で、お仕事にしたいという話がまとまった、
南三陸町中瀬、南三陸町寄木、気仙沼市大島、登米市南方(南三陸の仮設住宅)の
4箇所のお母さん達と、編んだもんだらを作ることになりました。

最初は上手に編めないですが、上手に編んで、とは言わないようにしています。
あるとき、上手に編めなかったタコを「水ダコになったべさ」とお母さん達が笑いあっていました。

どうやら「水ダコは大きいから大味でうまくね。志津川は真ダコがうまいんだ」ということで。。。
なるほど、それなら「おいしそうに」とお願いしよう♪
ってことで、お母さん達には「新鮮に編んでね」とか「美味しそうに編んでね♪」とお願いしています。


編み目がとんで穴が開いてしまったら「きっとヒトデに食べられたんだべ」と大笑い。
え?ヒトデってタコを食べるの?と聞けば
「そんなの知らねぇけど、穴があいてるんだものたぶんそうだべさ」とまた大笑い。
この空気感がすごく好きなんです♪
いい加減で、ユーモアがあって、めんどくさがりだったり。
お母さんたちの気負わない、ありのままの素の姿を全国のみなさんにお伝えしたい~
ってことで、編んだもんだらシリーズが始まったのでした(^^)v

編んだもんだら、たこシリーズ終わり。

次はマンボウのお話しです♪

編んだもんだらのご注文は「こちら」から。  


編んだもんだら、商品のご紹介

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お待たせしました!
三陸の初夏の味、ウニ!
2013年5月7日から受付開始です。
(数が少ないので、お待ちいただく場合もございます)




編んだもんだらには、タコを始めとして、
さまざまなご当地デザインのエコタワシがございます♪
各1個500円(税込み)で販売しておりますので
ぜひお買い求めください♪
(商品代金の40%が編み手のお母さん達へ支払われます)


「編んだもんだら」タコ

「編んだもんだら」マンボウ


「編んだもんだら」イカ


「編んだもんだら」ホヤ


「編んだもんだら」椿


「編んだもんだら」メカブ


「編んだもんだら」ホタテ


「編んだもんだら」ヒラメ



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コンテナおおあみ@登米市、うれしや@仙台市にて販売しております。

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メールでのご注文も承ります。
info(あっとまーく)sazahoza.kontena.jp
まで、
ご希望の編んだもんだらの数と、送り先をお知らせください。
折り返し、担当スタッフから代金の振込先をご案内させていただきます。
入金を確認後、発送させていただきます。

※振込み手数料、商品発送料金は恐れ入りますがご負担をお願いしております。
※※在庫の状況により、ご注文にお応えできない場合もありますのでご了承ください。
※※※各種類の色の指定は承れませんことご了承ください。


  


編んだもんだら、タコその2

2011年4月から本格的に女性支援の立場での支援活動を始め、
避難所でのヒアリングをさせていただくと、
女性達の置かれている過酷な生活環境の実態が明らかになってきました。
(このあたりについては、また、いずれ別の機会に)

まずは、避難生活の中でのそれぞれの人格の尊重を、
ということで、女性達に震災前の「普通の暮らし」に戻る権利があることを
体感していただこう、と、自身の身につけるものを支援物資としてお届けする
プロジェクトに関わりました。

その後、避難所から仮設住宅に移り、仮設住宅内でのコミュニケーションを図るために、
集会所などで顔を合わせるきっかけづくりとして、手づくり講座を始めました。
そもそもは、手づくり講座から発展して、手仕事プロジェクトになるのかな?という
予想をしていましたが、講座を始めてみると、手仕事として関わりたいという女性と
お楽しみとして関わりたいという女性と、分かれることが分かりました。
手仕事プロジェクトは、
・女性達が自分の暮らしてきた地域への愛着を持ち続けること
・新しい住環境の中で生きがいを見つけること
・いずれ戻るときのために、経済的にも精神的にも自立すること
を、目標として始めましたので、
個人としての内職ではなく、ある程度地域でまとまった取り組みにしたいと
考えました。

そうして、最初に手仕事プロジェクトを始めたのが
南三陸町志津川の中瀬町地区です。
中瀬のみなさんは、津波被害を受けたあと、区長さんの判断で、
行政区がひとつにまとまり、二次避難所生活を送りました。
その二次避難所生活の場となったのが登米市東和町米川地区の旧鱒淵小学校校舎です。
私が所属し活動をしていたRQ市民災害救援センター(RQ被災地女性支援センターを含む)は
その旧鱒淵小学校の体育館を活動拠点とし、全国からの支援物資が体育館に送り込まれ、
被災地各地へ支援物資の搬送を行っていました。ボランティア達も物資とともに
体育館に寝泊りする日々でした。
その体育館と校舎という「お隣どうし」の環境のなか、
徐々に親交を深め、中瀬のみなさんが志津川の中瀬地区の仮設住宅にまとまって戻る日には
涙での出発式となったのですが、区長さんからは、仮設住宅から出られない(外で仕事が
できる環境にいない)女性達の仕事づくりを考えて欲しいと言われ、、、
それならば、かぎ針1本でできる「エコたわし」づくりが有効なのでは?と、思い、、、
地域もまさに「志津川」なので「タコ」をモチーフにオリジナルのデザインでの
タコのエコタワシを作ろう!と、決めたのでした。

区長さんからの依頼があったのが8月始め、、、で、それから、
いくつもの「タコ」を試作し・・・
まだ見切り発車かな?という不安を抱えつつも
初めての「手づくり講座」を開催したのが9月22日、、、

地元のニュースにも取り上げられ、
また、同行した方からもお褒めのコメントをいただき、

それからの編んだもんだらとおかみちゃん@まちづくり魔女の
ご当地シリーズはとどまることを知らず、、、躍進の日々、なのです♪

編んだもんだらのデザインの特徴は、
・編んでいて楽しくなるポップなイメージ
・手にとってみたくなる明るいイメージ
・プっと、ちょっと笑いたくなるような、可愛らしいデザイン
を基本としています。
編み方は、さほど難しくはないけれど、
それでも編み方を教わらないと編めないような一工夫がされていて、
どうやったら、かわいくできるかを、お母さん達が
お茶っこしながらお話ししながら編んでくれるといいな、と、
思って考えています。


タコの場合のデザインのポイントは、次回に。。。



編んだもんだら、タコその1
編んだもんだらって?
商品のご注文は・・・「こちら」  


編んだもんだら、タコその1

ご当地もののエコタワシを作ろう!
と、決め、
最初に作ったのは、志津川の「マダコ」です。


震災前、志津川で「おさかな通り」と名づけ、商店街活性化の活動をしていらした
故昆野慶弥氏と、青森県田子町の商店街活性研修の講師をつとめました。
そのご縁で、田子町と志津川の特産品を使ったお料理を考案して欲しいと依頼され、
志津川寒だらまつりで、「たっこたこライスサラダ」を披露したのが
2011年1月23日。

昆野さんには、田子町まで行く道中に、
これからの過疎地域の商店街が生き残るにはどうしたらいいか、
とか、
地元の子ども達が自分達の故郷に誇りをもつにはどうしたらいいか、
など、彼の熱い思いをいつも聞かせていただきました。

春になったら、田子町のにんにくとのコラボを本格的に始めよう、
その始まりとしての寒だらまつりでのお料理披露でした。。。

彼が津波で亡くなったと、息子さんからメールで知らせていただき、
そのとき、自分の無力さを悔い、
なにか自分が復興への活動に携わることができるときには、
志津川のタコをまちづくりのストーリーとしよう、、、と、
そのとき決意したのですが・・・。

まさか、タコの編み物をするとは、想定外でした(汗)

長くなりそうなので、つづく・・・

編んだもんだら・ご注文は・・・「こちら」をご覧ください。  


「編んだもんだら」って???

昨年の東日本大震災以降、被災地支援活動を続けているまちづくり魔女。
その活動は
RQ市民災害救援センター

RQ被災地女性支援センター

さざほざ
と、
その活動の場の形を変えてきていますが、
根っこにある思いはひとつ。

被災地と呼ばれる地に暮らす人たちの、自発的な地域づくりへの一助となりたい。

とくに、女性支援の必要性を痛感し、
女性たちの人権の尊重、コミュニティの形成、暮らし再建となる
ツールとして、編んだもんだらを作っています。

編んだもんだらは、
アクリル100%の毛糸で編んだ編みぐるみのようなタワシ。
洗剤を使わなくても水だけで汚れが落ちるエコタワシです。
作り始めた当初は、ご当地の特産品をモチーフにしているので
ご当地エコタワシと呼んでいましたが、
お母さん達の話から
昔はワラを「もじゃくって」鍋の底を洗ったりしていた・・・
そのもじゃくったワラタワシのことを「もんだら」と呼んでいた・・・
ということが分かり、
現代版「もんだら」だね~という話から
毛糸で編んだ「もんだら」

「編んだもんだら」という商品名をつけることにしました。

さざほざでは、
・被災地での女性の仕事づくり
・宮城の食を支える
・東北の暮らしの知恵を発信する
を、活動の3つの柱としています。

編んだもんだらは、まさに、東北の暮らしの知恵が
こめられた、お母さん達の手仕事であり、
さざほざのメインの活動として展開していくものです。



編んだもんだらの代金(500円)のうち、
40%が編み手のお母さん達に・・・
残りが原材料費、活動資金となります。

商品のひとつひとつに、編み手のお母さん達の名前が記されていて、
お母さん達へメッセージを送る事もできます。

被災地支援のひとつの形として、ぜひ、お買い求めください。

商品に対するお問い合わせ・注文
info@sazahoza.kontena.jp
まで。

みなさまの温かいお心、お待ちしております♪

編んだもんだら「タコ」  


バザールに出店したよ!

7月の後半は、てっぽうまちバザールと、
KURUKURUマルシェに出店したよ!

てっぽうまちバザールは、
鉄砲町和光公園に隣接している歩行者道路を会場に、
4月から毎月第3土曜日に開催しているんだって。

エキヒガシまちづくり分科会の活動発表会を
3月に公園で開催したのがきっかけ、、、なんだって。

それ以前には、コンテナントっていうまちづくり拠点での
産直市が近くで開催されて、、、その時に出店していた人たちの
ご縁もつながっているんだって。


八百屋さん、海産物屋さん、きのこ屋さん、パン屋さん、甘酒屋さん、
などなど、バラエティ豊かな出店者さんたちだったよ。


うれしやのお店。
ケークサレ、珈琲、おのくん、編んだもんだら って、
これまたバラエティ豊かな品揃えだね(笑)


うれしやの看板メニューは米粉のケークサレスティック♪
プレーン味と、情熱味、誘惑味の3種類。
情熱味、誘惑味は、ねの吉さんの情熱クリームチーズと、誘惑クリームチーズが
それぞれ入っているんだよ(^^)v


おとなりの甘酒屋さんで、売り子さんもしたよ(笑)
このおのくんは、そのまま甘酒屋さんちの子になったんだ♪


編んだもんだらたちも、甘酒屋さんちで大活躍(笑)


この日は寒くて、お客さまの出足も鈍かったけど、
鉄砲町和光公園公園愛後協会のおねえさんたちが、草刈り作業をしたあとに
たちよってくれたり、出店者どうしで情報交換をしたり、、、で
楽しい一日だったよ!


それがご縁で、一週間後には
KURUKURUマルシェに参加したよ!

これは、うれしやのいちごじゅーすぢゃないんだ。
甘酒屋さんオススメのトマトジュースの甘酒割り。
さっぱりしていて、美味しかった~♪

KURUKURUマーケットは、若林区中倉のお酒屋さんが
コミュニティスペースを店内に作って、近所のみなさんの憩いの場づくりを
これからするんだって。
飲食の許可もとって、お店に立ち寄ったお客さまがお茶っこできるように
したいな、って、言っていたよ。

店内の棚に編んだもんだらちゃんたちを置かせていただきました♪


おのくん仙台七夕バージョンたちも出張販売させていただき、
養子縁組が決まった子たちもいました~♪

よかった、よかった♪

また、なにかバザールがあったら、出店したいな♪